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蜂駆除作業の全容

①ハチの巣は完全に撤去


蜂の巣駆除はアシナガバチ、
スズメバチ、ミツバチその他のハチに
限らず跡形なく完全に撤去
させて頂きます。

根元の部分が少しでも残っていると
そちらに再度ハチたちが群がりそちらを
利用し普通に生活してしまうからです。
そしてそのまま再度巣作りを開始して
しまうこともあるのです。


ですので蜂の巣を駆除する際は
素材を残さず完全に除去致します。

蜂の巣が大きくなればなるほど
それに応じてハチの巣は根元に
頑丈にこびりついておりますので
完全に撤去となると根元の素材の
塗装や木部等を一部傷つけてしまう
可能性もございますがご了承下さい。


アシナガバチの巣完全駆除



スズメバチの巣完全撤去

②事後処理の薬剤散布


蜂の巣を完全に撤去した後
その後に再度同じ団体のハチたちに
巣を作られないよう液体の薬剤を
周辺にまんべんなく散布させて頂きます。

なお、こちらの薬剤は少し異臭が
ございますが人体にはほぼ影響は
ございませんのでご安心ください。



蜂の巣撤去後薬剤散布

③戻りバチの駆除


次の作業は駆除時間帯が夜間の
ケースではほぼ必要は無いのですが
日中に駆除の際は必要となってくる
作業
でございます。

ハチは一部のハチを除き基本的に
夜間は活動を停止しているのですが
日中は働き蜂がさかんに蜂の子を
育てるために餌を捕獲しに活動
します。

蜂の巣と餌場を行き来するのです。

ですので蜂の巣駆除した際には
出掛けているハチが必ずおりそれらが
巣に戻ってきますので蜂の巣が無い
ことに気付き、周辺を飛び交ってしまう
といったことも発生してしまいます。

そうしたことを防止するために
巣に戻ってくるハチ(戻りバチ)も
出来る限りその場で待機し一匹ずつ
退治させてもらいます。


蜂の巣の大きさにより蜂の個体数は
こちらで把握出来ますのでそれに応じて
戻りバチの駆除を実施させて頂きます。

この作業を行うことによって
そちらの蜂の巣に関しては再度
同じ箇所に巣作りを開始されるといった
ことはほぼ防止出来るのです。


③の作業も「ハチ駆除」に関しては
非常に重要な作業となります。


戻りバチの退治

④周辺全域の確実な調査


該当の蜂の巣の駆除を完全に完了後
次に行う作業がこちらも重要な
周辺全域の調査の実施です。


ハチの巣全域調査


その他の箇所で巣作りされていないか
なぜそちらにハチの巣を作られたのか
などなど、現場によって千差万別で
様々な因果関係が隠れている
もので
ございます。

それらを現場にて瞬時に判断し
お客様に解りやすくご説明させて頂く
ことが我々ハチ駆除業者には
要求されます。

なにぶん数時間程度
お邪魔させて頂くだけですので
100%の正解に導けるかと言えば
そうではありません。

しかしながら100%に出来る限り
近付けるために我々ハチ駆除業者は
努力し続ける所存でございます。

ここでは大まかにどういった箇所を
調査する必要があるのかをお伝え
させて頂きます。

全体的な調査から


一軒家のケースではまずは蜂の種類に
関係なく全体的な調査で一階軒下や
二階軒下の部分
などです。

全体調査軒下など


もしもアシナガバチに巣を作られて
いた場合、よく調査すると意外と
例えばお家裏手の軒下などにお客様が
発見なさった蜂の巣よりももっと
大きなハチの巣が建設されていた!


ということも多々ございます。

全体調査-裏手のトタン屋根


もしも巣を作られてしまった蜂の種類が
スズメバチで中でもキイロスズメバチ
という種類のスズメバチであれば

全体的な調査の際には、一階二階共に
屋根裏内へと通じる通気口の確認

全体調査-通気口


そして各屋根と壁の間などに
隙間がありそちらから
スズメバチが出入りして
いないかどうかを必ず確認する
必要がございます。


全体調査-壁面クラック


全体調査-屋根ひずみ


これは床下内へと通じる通気口にも
言えることです。

全体調査-床下通気口

屋根裏内あるいは床下に気を配るのは
スズメバチ、あるいはミツバチの
場合のみです。

アシナガバチの場合はこういった
屋根裏内や壁内部といった閉鎖空間に
巣作りすることはほぼ無いからです。

ここで
まれにアシナガバチが目撃される
ことがございます。


それは時期にも関係しており、ハチが
冬眠から目覚める4月頃、あるいは
冬眠へと入る11月頃などです。

これはアシナガバチが屋根裏内にて
冬眠していた、そして冬眠から目覚め
屋根裏から飛び立った、ということが
言えるのです。


ですのでこの時期に
よく屋根裏から誤って室内へと侵入
してきてしまうこともございます。

室内調査-アシナガバチ侵入


ハチは明るい方へと向かう習性が
ございますので灯りが漏れている
室内が屋外と勘違いして侵入して
きてしまうのです。

もしも春先の4月頃に
部屋を閉めきっているのに
何故か室内にて
アシナガバチがいる!

といったことがあれば
それは上記のようなことが
考えられるでしょう。

各箇所の細部まで徹底調査


そして全体的な調査を完了しますと
次は各箇所の細部まで調査。

まずはどこのご家庭にもある
エアコン室外機。

細部調査-エアコン室外機


こちらの内部に巣作りしてしまう
こともよくございます。

蜂の種類はスズメバチは巣作りする
ことなく、アシナガバチが内部あるいは
側面のパイプ取り付け部のカバー内に
気付かぬうちに巣作りしてしまう

ことがあるのです。

細部調査-エアコン室外機内部


細部調査-室外機側面カバー内部

内部だけに限らず
背面のホースにぶら下げることも
あれば、足元の室外機下部にも
巣作りされるケースがかなりの割合
であるのが現状です。

細部調査-室外機背面


細部調査-室外機裏面

室外機内部に巣作りされるのは
やはり全く年中使用していない
ような状態が
一番ターゲットになりやすいです。

使用しているエアコンの室外機で
あったとしてもアシナガバチが巣作り
を開始し出すのは4月頃から。

それに対して大半の方々はエアコンを
使用し出すのは6月から7月頃と思われ
ますのでその2、3ヶ月の全く稼働して
いない間に内部に巣作りされてしまう

というわけです。

そしてエアコンのスイッチを入れた
瞬間に室外機内部より
アシナガバチが一気に飛び出してきて
ベランダにて飛び回っているという
ことでお気付きになられるお客様が
多いのです。

ですのでこちらのエアコン室外機
というのもかなり重要な調査ポイント

となるということになります。



次に各お部屋や台所及びトイレなどに
設置されております換気口
です。

細部調査-換気口


細部調査-浴室換気扇

こちらもかなりどの種類のハチにも
狙われやすい箇所となります。

一つの原因として大きいのは
やはり全くそちらの換気扇を
使用していない
という状態の箇所です。

使用されていなければ室内と室外の
空気の通りがない、ということは
人の気配が無いということになり
ハチに巣を作られやすくなってしまう
ということです。

細部調査-室内換気扇


そして換気口の構造にもよるのですが
中には外側から壁内部のダクト部分に
かけて細かな網が張られていない
ものもございますのでそうなれば
ダクト部分に巣作りされてしまいます。

細部調査-換気口ダクト内


そしてもしも何らかの原因で
室内側のフィルターが取れて
しまっていたら誤って室内に
蜂が侵入してきてしまう
というわけです。

そのような現場にも毎年出会って
おります。

そして細かな網が張られてあった
としても外側の換気口のフード部分
に巣作りされてしまう
ことが多々です。

細部調査-換気口フード


蜂の種類での割合としましては
アシナガバチが巣作りすることが
多い
箇所になります。

こちらの換気口は御自宅に多数設置
されていると思いますのでこちらも
要注意ポイント
となります。



次に各窓のサッシ下部です。

細部調査-窓サッシ下部


こちらもほとんどがアシナガバチに
対しての注意ポイント
となりますが
かなり標的になりやすい箇所と
なります。

特に要注意ポイントとなるのが
ベランダに出てすぐに位置する
足元の窓サッシです。


細部調査-ベランダ窓サッシ


こちらに巣作りされる
ケースは毎年数多くございます。

こちらもやはり比較的利用されていない
ベランダなどの場合、アシナガバチに
巣を作られる可能性が高くなります。

かなり死角の箇所となるため
蜂の巣があることに気付かずに
ベランダに出た際に
ふくらはぎを
ハチに刺されてしまう!

といった事案も発生しています。

こちらの窓サッシというのも御自宅の
あちらこちらに存在する箇所ですので
重要な調査対象
となります。



そして次の調査ポイントとなるのは
各ご家庭にほぼ存在する
ガス給湯器や電気メーター。



構造の違いにもよりますが
ガス給湯器の場合、構造が
2段式になっているもの
です。

細部調査-ガス給湯器


本体が上部に位置しており下部の
各ホースなどが収納されているカバー
内部が重要な調査ポイント
となります。

細部調査-給湯器内部


こちらは蜂の種類で言いますと
アシナガバチが巣作りすることが
ほぼ
で、内部は程よい空間となって
いるため巣作りするにはかなり
ベストなスポットなのです。

そしてこういったガス給湯器などは
ご家庭の裏手に設置されていることが
多いのでご本人様は気付かずに時が
経ち、そして裏手のお宅のご近所様が
お気付きになられる
ことがございます。

お客様宅からすると全く影響の
無い箇所なのですが、
裏手のお宅様からすると
玄関先の真ん前に位置
していたといった弊害も
発生してしまうのです。

建物が隣接している住宅街などでは
こういったことに対しても気を配る
ことも必要なのかもしれません。

なんといっても相手は普通の虫ではなく
「ハチ」なのですから。

そしてご近所様が発見なさること以外に
点検業者様が蜂の巣を発見する
ということも多々ございます。

中には蜂の巣があることに気付かずに
作業開始してしまい、ハチを刺激し
刺されてしまう業者様もおられます。


ですのでこういった二次被害を防止
するため
にも前述させて頂いたことを
頭の片隅に置いて頂けたら幸いです。

そして電気メーターのケースでは
ほとんどが標的になることは無いの
ですが一部やはり先程のガス給湯器
と同様に内部に空間が出来てしまう
構造のものがございます。


細部調査-電気メーターボックス


こちらのタイプもやはりアシナガバチに
とっては快適に暮らせるベストな
スポットになってしまいます。

こちらの電気メーターもやはり定期的に
検針に来られる方もおられるので
二次被害の件で注意が必要
です。



次の調査ポイントはほぼスズメバチ
ミツバチに対しての注意点となるの
ですが、こちらも実際に巣作りされて
しまうと厄介な箇所になります。

それはエアコン室外機から室内に
繋がれているホースと壁の間の状況が
どうなっているか
注目ポイントです。

こちらはホースにしっかりと
カバーが取り付けられていれば
ほぼ問題無いのですが、
ホースがむき出しになった
状態で壁に挿入されている
箇所に隙間が生じてしまって
いる状態はかなり
注意が必要
となります。

元々は隙間は発生していなかったはず
なのですがやはり長年の経過と共に
壁とホースに接着していたパテが
劣化し崩れ落ちてしまう
のです。

細部調査-壁面ホース挿入口


そうなればホースと壁の間の隙間が
丸出しになってしまい、そちらから
ハチが侵入して壁内部に巣作りして
しまうというわけです。

こちらに関しては蜂の巣駆除になり
ましても蜂の種類に関係無くかなり
大がかりな作業となってしまいます。

ハチの巣を駆除するためには壁を一部
開口する必要がございますし、壁を
開口せずに薬剤散布のみで対応すること
もあるのですが、それはそれで弊害が
出てきてしまうのです。

ですのでこういった
エアコンホースの出入口、
あるいはお家全体に劣化し
崩れ落ちてしまっている箇所が
無いかどうかを
居住歴が長ければ長いほど
定期的に点検し、該当箇所が
あれば直ちに修繕補修
しておくこともかなり
重要なことかもしれません。




次にこちらは本当にまれなケース
なのですが雨戸を収納している戸袋内

細部調査-雨戸戸袋内


こちらはどの種類のハチにも狙われる
可能性がある箇所です。

やはり全く使用していない
お部屋がありそちらの
雨戸を閉めきった状態に
しているようであれば戸袋内が
空間になってしまっているため
巣作りされやすく
なってしまいます

こちらもいざ駆除となるとかなり
大変な作業となりますので十分注意
する必要がございます。

比較的新しいお宅などではシャッター式
の雨戸もございますがこちらも上部の
シャッター収納部が程よい空間と
なりますのでシャッターを閉めっぱなし
ということは避けた方がいいでしょう


細部調査-シャッター式雨戸




次にこちらも非常に重要な調査ポイント
となるのですが、お家周辺に置かれて
いる年中放置されたままのような
もの全般
です。

細部調査-放置物


細部調査-放置物


こちらも全く手付かずであればやはり
人の気配が感じられませんのでハチに
巣作りされやすくなります。

全く使用していない脚立、自転車
無造作に転がっているプランター
整理されていない物置、ゴミ箱
などなど。


細部調査-放置自転車


細部調査-放置植木鉢


細部調査-放置物置小屋


細部調査-放置ゴミ箱


こういったものがお家周りやお庭に
点在していると特にアシナガバチに
標的になってしまうことが多々
ですので
整理整頓しておくことが重要です。

過去には長年放置されていたものを
整理整頓しようとした際,突然
アシナガバチが飛び出し,襲われ
刺されてしまわれたお客様も
いらっしゃった
ほどです。

ですので全く手付かずであった物を
移動させる際は,まずはハチに巣を
作られていないかどうかをよく
チェック
してから行うように
しましょう。




次にこちらはスズメバチとアシナガバチ
に対しての調査ポイントとなるのですが
お庭の植木内部,生垣内部です。

細部調査-生垣内部


こちらはスズメバチに関しては種類で
言いますとコガタスズメバチという
スズメバチが巣作りすることが主

毎年かなり多くの御依頼を頂戴するのが
植え込み内部などです。

細部調査-植木内部


植え込み内部などに巣作り
されてしまう主な原因はやはり
全く剪定などが
されておらずうっそうと
生い茂った状態になって
しまっている
ことが
ほとんどでございます。

そして剪定を開始しようとした際に
スズメバチの巣を発見する。

最悪の場合はハチの巣に気付かずに
最接近してしまい、ハチを刺激し
刺されてしまわれる方もおられます


アシナガバチに関しては比較的低めの
植え込み内部などに巣作り
することが
多く、こちらも駆除の御依頼が多い
箇所になります。

細部調査-植え込み内部


そしてこういった植木などの蜂の巣を
発見するのはお客様だけに限らず
剪定の依頼を受け,作業し出した
造園会社の方がお気付きになられる
ことも多く、蜂の巣を発見したため
作業を中断せざるを得ない
ということになるのです。

こちらの植木なども二次被害を防止
するためにも早め早めに剪定しておく
など十分注意する必要がございます。




以上のように大まかにご説明させて
頂きましたが、

「ハチ駆除」

という作業もただ単に今そこにある
蜂の巣駆除をするだけで完了というわけ
では無いということがお分かり頂けた
でしょうか?

特に④の調査をしっかりと行わないと
根本的な解決にはならない

ということです。

そしてその
調査結果などを全てお客様に
ご報告
させて頂き今後の対策などを
ご提案
させて頂く、この一連の作業を
行ってこそ

「ハチ駆除」完了。

ということを大切にし弊社では
「ハチ駆除」作業を実施します。


前述させて頂いた調査内容はまだまだ
一部でございますので現場に合わせた
調査をその都度実施させて頂きます。
お電話年中無休受付

タップですぐ電話

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