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ミツバチ習性

弊社で対応している大阪府内
和歌山県内で,スズメバチの次に
ハチ駆除の御依頼を頂くのが
このミツバチという
種類の蜂になります。

ミツバチとは?


体のサイズはアシナガバチなどよりは
小さめで飛んでいる姿は
ハエが飛び回っているように感じます。


ミツバチ


駆除の対象となるミツバチは野生の
ニホンミツバチになります。

こちらのミツバチの体色は
全体的に黒みがかっており
イメージする金色のミツバチとは
少し異なります。

ミツバチの巣はスズメバチの巣の
ように外皮で覆われておらず
巣がむき出し状態となっております。

巣の色はほとんどが真っ白で
非常に綺麗な蜂の巣です。


初期のミツバチの巣


巣を作り出してから長時間経過
し蜜が充填されていれば、全体的に
黄色やオレンジ色の巣の色と
なります。

巣の形はアシナガバチやスズメバチが
円形の巣であるのに対し、ミツバチの
巣は縦長のはんぺん状の巣
になります。

その巣をつらら状に横へ横へと
数枚に渡って構築していくのです。


屋根裏ミツバチの巣


そして1枚、1枚もかなりの大きさに
成長していくもので、直径50cm程に
まで巨大化するものや、過去には
60cm級のミツバチの巣に出会った
こともございました。

ミツバチはアシナガバチ同様
かなり大人しいタイプのハチで
こちらが手出ししなければ急に
襲い掛かってくるということは
ほぼございません。


しかしながら蜂の巣に危害を加える
ようなことがあれば、やはり
襲い掛かってくるものです。

そしてミツバチの場合は針を刺した
あと、そのまま針が体内から抜け
出してしまうため、もしも体のどこか
を刺されてしまったらそのまま
針が残ってしまう、といった事態が
発生してしまうのです。

そしてそのままミツバチは息絶えて
しまう。

正に捨て身の最終手段ということです。

ミツバチの習性,生態


ミツバチは一致団結という
精神が他のハチと比べて高いように
感じます。

ですので一匹のミツバチに敵と
判断されてしまうと、そちらの団体の
ミツバチたちに集団で襲われて
しまう率が高くなります。

弊社でもそのような経験をしたことが
多々ございました。

そして駆除する際も、ミツバチの
ケースでは他のハチと比べて
ハチの数の絶対数が桁違いに
高い
のです。

巣の大きさに関係なく、ミツバチの
数は必ずといっていいほど
数千匹のミツバチがいるのです。

ミツバチ駆除のご依頼を頂くのは
ほとんどが一般家庭のケースでは
屋根裏や床下内などの駆除するに
しても非常に困難を極める箇所

なのです。

そしてミツバチ。

というだけあって蜂の巣には
大量の蜜が蓄えられているのです。


ミツバチの巣-蜜


ですので他のスズメバチなどに
比べましても、ただ単にハチを駆除
して巣を撤去、というわけではなく
最終的に蜜も全て回収し、清掃
しなければいけない
ので
かなり大変な作業となってしまいます。

ここで先程もお伝えさせて
頂きましたが
何処に巣を作る率が
高いかと言うと
屋根裏などの
閉鎖された箇所

巣作りを行います。


ということは
そちらの巣を放置して
いると、屋根裏の柱部分に
巣作りされていた
ミツバチの巣が屋根裏の
足元箇所に落下してしまう!


ということは
蜜が垂れ流し状態と
なってしまい、害虫が発生
してしまうのと同時に
染み込んでしまった蜜が
室内に垂れてきてしまう!


といった非常事態になってしまう
恐れがあるのです。

過去にはこのような案件も
ございました。

何故ミツバチの巣が落下してしまう
のかといいますと、そちらの蜜が
たっぷりと蓄えられた巣はミツバチたち
自身によって支えられている
のです。


巣を支えるミツバチ


ですので巣を発見した時には
巣の全容が分からないほどに
大群のミツバチが巣に群がって
いるものです。

そのミツバチたちは当分の間は
そちらに群がっているのですが
自分たち自身で判断しその巣を
離れていってしまうこともあれば
天敵であるオオスズメバチによって
襲撃され、絶滅してしまうことも
ございます。


そうすると巣を支えるハチがいなく
なってしまうため、巣が落下して
しまうというわけです。

このオオスズメバチによって絶滅
させられるということはよくある
ことで弊社でも毎年そのような現場に
遭遇します。


ミツバチの巣襲撃オオスズメバチ


屋根裏に侵入していたのは
オオスズメバチ。

しかしながらよく調査してみると
オオスズメバチが巣を作っていた
というわけではなく、そこには
立派な綺麗なミツバチの巣があり
オオスズメバチが美味しそうに
蜜を吸っている。

そして周辺には全くミツバチの姿は
なく、死骸などが散らばっている。

このようなケースがあるのです。

そんな現場を目の当たりにすると
やはり自然界の弱肉強食というものを
感じさせられるものです。

そしてミツバチに関し
ましては他のハチと違って
働き蜂や女王蜂全てが
冬眠し越冬する
ため
ワンシーズンで巣が
空っぽになる
ということはないのです。


1度屋根裏などに巣作りされてしまうと
数年に渡って活動する恐れが
ある
のです。

そして巣を作り出して翌年頃に
新女王蜂が生まれると、約半分程の
ミツバチたちが集団でそちらの巣を
離れ大移動を開始し、新たに巣作り
するための箇所を探す
ために
飛び立っていくのです。

その事案が発生するのが毎年春頃。

この時期には約数千匹のミツバチが
一斉に大移動を開始し、街中を
飛び回ります。

その光景は本当に物凄いもので
一見竜巻が発生したのか
と思うくらいに竜巻状となって
移動しております。

そして新たな巣作りを出来る
箇所を発見出来るまでの間
何処かの箇所で集団で
休憩あるいは待機する
ために群がっている
という
事態が発生するのです。



ミツバチ分蜂


その光景も物凄いものでなにせ
数千匹のミツバチですので
塊の大きさは直径40~50cm程に
達することもございます。

それは場所を選ばず、例えば
一般家庭の軒下や壁、マンションの
共用廊下の天井部分、お庭の
植木の枝部分などなど。


ミツバチ分蜂-植木枝


多岐に渡ります。

そしてその周辺ではミツバチが
恐ろしいほどにブンブン
飛び回っているのです!

かなり恐怖を覚えます。

いくら襲い掛かってくることは
無いといっても恐ろしいものです。

そしてその集団の塊は
早ければ当日中に跡形なく
飛び去っていくケースもあれば
数日に渡って居座ることもございます。

その判断はその塊のミツバチたち
以外に偵察部隊のミツバチたちが
いらっしゃるようでそれらのミツバチ
が巣作り出来る箇所を探しており
発見出来次第そちらへ再度大移動を
開始するようです。

過去に集団のハチが群がっており
困っているというご依頼を頂戴し
現場に急行し、いざ準備を整え
駆除開始しようとした時


ミツバチ大移動開始


!!!

一斉に大移動を開始し出した瞬間に
立ち会ったこともございました。

それはこれまた衝撃の瞬間でして
数千匹のミツバチが渦を巻いて
ゆっくりゆっくりと大移動を開始し
跡形もなくその場を離れて
いったのです。

正に嵐の前と後の光景でした。

こういったことが春頃、あるいは
それ以外の時期にも発生しますが
相手はミツバチさんでして
自然界には欠かせないハチと
なりますので1度見守ってあげるのも
いいのかもしれません。

すぐに飛び立っていくこともございますので
まずは当日中は様子を見て頂く。

そして数日経っても状況が変わらない
ようであれば駆除を検討する。

こういったことが大事と思われます。

しかしながら過去には
群がっていた箇所にそのまま
巣作りを開始していた

こともございましたし
あるいは一般家庭の植木の
枝に群がっていたのですが
そのすぐそばの御自宅の
床下の通気口から出入りし
そのまま床下内に
巣作りしていた

ということもございましたので
その巣作りする箇所が
その場に決定してしまう
こともある
ということを
念頭に置いておいた方が
良いでしょう。


そしてそんな事態を発見した際は
すぐに駆除を検討する。

床下などの場合は室内に蜜が
垂れてくるといった事態はないの
ですが、もしも蜜が垂れてきて
しまっては困るような箇所
の場合は
可哀想ですが駆除を検討して
頂く方が良いと思われます。

中にはミツバチに巣作りされていた
のは承知の上でそのままミツバチと
仲良く暮らしを共にしていた
というお客様もおられましたが
それも1つの選択方法です。

もしかしたらそのまま場所によっては
ミツバチが完全にいなくなり
大変美味しい蜜という宝物を
頂戴出来ることもあるかもしれません。

うまくいけばの話です。

ただやはり巣作りされた
場所によっては住宅街など
ご近所様のことも関係
してくるようであれば
十分考慮して頂く
必要がある
ことは
言うまでもありません。


もしも巣作りしている箇所が
人間の迷惑にならないような箇所
であれば、必ずといっていいほど
駆除せず見守ってあげることが
重要なハチになります。

それがミツバチです。

外国にはキラービーと呼ばれる
人間に危害を加えるミツバチが
いるようですが、それが日本に
侵入してくるようなことがあれば
それはまた別の話です。

そしてもしも屋根裏などに
巣作りされてしまった場合で
ミツバチ駆除を行う際は
巣を完全に駆除することは
もちろんのこと、周辺に
残っている蜜も全て
回収すること
です。


室内に垂れてきてしまうことも
ありますし、そちらの蜜に引き寄せ
られるようにミツバチが戻ってくる
こともありますし、その他の虫など
特にオオスズメバチなどが寄って
きてしまう
からです。

そして必ずミツバチが
侵入していた通気口などを
二度と侵入出来ぬよう
閉鎖作業を実施

することです。


ミツバチが侵入出来ないように
してしまえば体の大きさから
判断しましてその他のハチなども
ほぼ侵入出来ないからです。


ミツバチ侵入口閉鎖


上記のようなミツバチの大移動と
いうのは春先だけに限らず
真夏の時期でも発生していましたので
シーズン中はいつでも用心して
頂くようお願い致します。

そして御自宅近辺に
ミツバチが群がっている
という事態が発生した
場合はその箇所が
ご近所様などに
影響はないかどうか

そしてそのミツバチたちの
動向はどうか
すぐ近くの屋根裏や
床下内などに侵入して
いないかどうかをよく観察
することが重要
です。



ミツバチ侵入口点検


その事態はある時急に人を選ばず
起こりうることですので
明日は我が身ということです。


以上のように大まかにミツバチに
関しまして生態、習性をお伝え
させて頂きましたが、スズメバチと
違って死を覚悟するという程では
ないということです。

巣を作られた場所によっては
かなり注意が必要
であったり
他のハチと違いハチの数が桁違い
多いのでその光景は一見恐怖。

巣を作られてしまった場合は
1年限りではなく数年に渡って
ミツバチがブンブンしてしまう

可能性がある。

巣を作っているというわけではなく
集団で群がっているだけ
ということもある


ですのでミツバチの場合は
発見した場所、時期、期間など
十分考慮し早急に駆除するかどうかを
決断することが重要となってくる
ハチになります。

その辺はご相談頂ければ
ケースバイケースで対処させて
頂きますのでご安心ください。

ミツバチに関しましてもまだまだ
習性等はございますが
発見出来次第お客様にその都度
ご報告させて頂きます。


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